熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
こちらにつきましては、17日に提案されました追加分の議案でございます。資料は教-2をお願いいたします。 14ページの教育委員会事務局・令和4年度補正予算総括表をお願いいたします。 教育委員会事務局が所管します款、教育費の補正額としまして、歳出の表の最下段、所管予算額の合計として2億1,370万円の増額補正であり、補正後の総額は641億9,477万4,000円でございます。
こちらにつきましては、17日に提案されました追加分の議案でございます。資料は教-2をお願いいたします。 14ページの教育委員会事務局・令和4年度補正予算総括表をお願いいたします。 教育委員会事務局が所管します款、教育費の補正額としまして、歳出の表の最下段、所管予算額の合計として2億1,370万円の増額補正であり、補正後の総額は641億9,477万4,000円でございます。
次にその下、債務負担行為補正の追加分でございます。 表の1段目、九州自然歩道利用拠点施設指定管理料でございます。通称、金峰森の駅みちくさ館と呼ばれている施設でございます。当施設の管理運営につきましては、地域住民が構成する団体に委ねた方が効果的な管理運営ができる地域密着型施設として、非公募で地元の九州自然歩道利用拠点施設管理委員会を指定管理者として選定しております。
こちらは、市民病院における旧病院解体工事の工期延長における追加分につきまして債務負担行為をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について質疑及び意見をお願いいたします。
まず、1段目の燃やすごみ及び紙収集運搬業務委託(令和3年度追加分)ですが、債務負担行為限度額として令和3年度〜令和4年度までで1億4,200万円を計上いたしております。これは、令和3年度まで直営のクリーンセンターが行っている燃やすごみ及び紙収集運搬業務のうち、一部の地区におきまして、令和4年4月1日から民間委託に移行する必要があることから、債務負担行為の追加を計上しているものでございます。
このうち9,000万円につきましては、他工事の入札残等、現年度の予算内で対応できますことから、今回、令和4年度分の債務負担行為の追加分といたしまして1億5,000万円の補正をお願いするものでございます。 続きまして、2ページにお戻りいただきまして、4の水道賠償責任保険でございます。 上下水道局が管理する水道施設に起因して生じた事故などに対して、損害補償を行うための保険料でございます。
今回、債務負担行為補正に関しまして、追加分として個別事業関連3件、施設管理等関連3件の計6件を計上いたしております。 まず、個別事業関連について御説明いたします。 1段目の熊本城サクラ品種調査業務委託については、桜の開花時期に合わせた城内に植生する桜の品種、本数などの調査費用として、令和3年度〜令和4年度までの限度額170万円を計上しております。
あわせて、債務負担行為補正追加分として、天明漁港物揚場整備工事及び四番漁港外1箇所水産物供給基盤機能保全工事について、令和3年度~令和4年度までを期間とし、それぞれ2億円、1億6,000万円を限度額として計上するものです。 それでは、91ページを御覧ください。 まず、上段、(目)15商工振興費の1番、地域経済循環創造事業(返還金)でございます。
◎山崎広信 総括審議員 6月補正でこのモニタリング検査の追加分を出させていただいた中で、そのとき様々な御意見がございました。その中で、やはりこのモニタリングというところ、感染の兆候を早期に探知するというところに、その目的に沿った実際の実施をしていただきたいというような御意見もあったかというふうに存じております。
あわせて、債務負担行為補正追加分として、立田山木育広場運営業務委託について令和4年度分700万円を計上するものです。 詳細はこの後説明いたします。 それでは、各項目の説明に入ります。 121ページを御覧ください。 まず、ページ中段、目20農林振興費、農業政策課の1番の就農営農支援事業でございます。
◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 予算決算委員会説明資料131ページ中段の債務負担行為補正追加分でございます。 砂原四方寄線(池上工区)並びに池上インター線橋梁工事に係ります債務負担行為補正としまして、期間並びに限度額の追加分を計上しております。
タイトルを5月10日以降の営業時間短縮要請に伴う協力金についてとしておりますが、こちらにつきましては、当初、時短要請が4月29日~5月13日までとされておりましたけれども、5月10日に熊本県で「熊本蔓延防止宣言」を出されまして、時短要請の期間が5月10日~5月31日までに延長されますとともに、対象区域も市の中心部のみだったものが市全域に拡大されたことに伴いまして、時短要請に関する協力金を、新たに追加分
1の東部浄化センター運転管理業務委託、2の西部浄化センター運転管理業務委託は、平成30年度当初予算で計上していた債務負担行為の追加分でございます。労務単価の上昇等に伴い増加する経費を、それぞれ令和5年度まで計上いたしております。3の公共下水道築造事業は、令和5年度までの下水道施設の整備経費でございます。 次に、25ページをお願いいたします。
1の東部浄化センター運転管理業務委託、2の西部浄化センター運転管理業務委託は、平成30年度当初予算で計上していた債務負担行為の追加分でございます。労務単価の上昇等に伴い増加する経費を、それぞれ令和5年度まで計上いたしております。3の公共下水道築造事業は、令和5年度までの下水道施設の整備経費でございます。 次に、25ページをお願いいたします。
新庁舎建設事業については、令和3年度一般会計当初予算で、本体工事などの追加分もありますことから、総事業費は、以前公表した162億8000万を超える見込みです。 以上、お答えとします。 ◆橋本徳一郎君 地方自治体の財政歳入は、大まかには、自治体独自の市税などの収入、あと、国の交付金などが、その主なものです。
さらに、253ページの上段でございますが、債務負担行為補正の追加分として、まちなかループバス社会実験広報・調査経費について、令和2年度から令和3年度で300万円の限度額を設定しております。 以上が一般会計分でございます。 次に、その下の特別会計でございます。 公共用地先行取得事業、熊本駅西土地区画整理事業、植木中央土地区画整理事業の3会計について記載しております。
さらに、253ページの上段でございますが、債務負担行為補正の追加分として、まちなかループバス社会実験広報・調査経費について、令和2年度から令和3年度で300万円の限度額を設定しております。 以上が一般会計分でございます。 次に、その下の特別会計でございます。 公共用地先行取得事業、熊本駅西土地区画整理事業、植木中央土地区画整理事業の3会計について記載しております。
下段の支出から御説明いたしますと、医業費用の給与費で新型コロナウイルス感染症対応手当等として1億120万円、委託料、消耗品費として1,890万4,000円、医業外費用の消費税で資本的支出の追加に伴う消費税の追加分として5,800万円の増額補正となっております。 収入といたしましては、補助金として1億6,130万円を計上いたしております。 次に、実施計画下段の資本的収入及び支出でございます。
債務負担行為補正追加分、天明漁港物揚場整備工事と四番漁港外1箇所水産物供給基盤機能保全工事でございます。令和2年度から令和3年度までを期間とし、おのおの2億円、1億7,600万円を限度額として計上しております。
債務負担行為補正に関しましては、個別事業関連の追加分として15件、施設管理等関連1件、変更分1件、計17件を計上しております。このうち歳出予算に関連する債務負担行為補正14件については、後ほど説明を行わせていただきますので、ここではそれ以外の3件について説明いたします。
債務負担行為補正に関しましては、個別事業関連の追加分として15件、施設管理等関連1件、変更分1件、計17件を計上しております。このうち歳出予算に関連する債務負担行為補正14件については、後ほど説明を行わせていただきますので、ここではそれ以外の3件について説明いたします。